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30/11/16UP | 豆知識 「あんな話こんな話」を更新しました |
30/10/17UP | ガイドチラシを更新しました。(名島・和白・香椎) |
30/08/31UP | 「ボランティアのおすすめスポット」を更新しました |
30/08/24UP | 豆知識 「あんな話こんな話」を更新しました |
30/07/08UP | 新規Backyardページを作り、Topページを整理しました |
30/05/14UP | 豆知識 「あんな話こんな話」を更新しました |
30/04/14UP | 香椎宮遷御祭をUPしました。TOPページ |
30/04/13UP | 和白・雁ノ巣探訪報告を掲載しました |
30/04/13UP | 志賀島山ほめ祭を掲載しました(西日本新聞転載)TOPページ |
30/03/23UP | 生まれ変わった金印公園を訪ねて (ガイド編) |
30/03/15UP | 「さんぽ会」豆知識 あんな話・こんな話を掲載しました |
30/03/04UP | さんぽ会主催の探訪チラシを掲載しました |
28/05/19UP | 和白の歴史・塩田跡を巡る歴史探訪 |
30/02/21UP | 病気でしばらく更新しておりませんでしたが30年度より復活します |
大光寺「仏足石」 |
大光寺は、大龍なる僧の開基開山で、現本堂は明治10 年(1877)建立です。 ここには「佛足石(ぶっそくせき)」の片割れが納められています。佛足石とは、釈迦が入滅の時に残したという足形を、石面に刻んだ物でこれを拝礼すると罪科が消滅するといわれています。 日本で現存する佛足石の最古の物は奈良薬師寺にあり、九州では極めて希です。嘉永4 年(1851)博多上東町(現上呉服町)の太田万歳楼(おおたばんざいろう)が東長寺の子院本願院境内に六角堂を建立、六仏を奉安、その側に能古島石に自書自刻した仏足石を立てました。 後に六角堂は東長寺境内に移され、仏足石は二つに割れ、現在左足部分が大光寺に、右足部分が太宰府天満宮に蔵されています。 |
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先日、大光寺の「仏足石」が九博で展示されるとの情報を得て、「さんぽ会」会員の蒲池さんが見てこられました。会場での写真撮影は許可されていませんでしたので、ご本人が模写された画像を送っていただきました。 大光寺は福岡市東区馬出にあるお寺ですが、お寺を訪問されても「仏足石」は見せていただくことは出来ません。 |
毎月15日発行の、市政だより東区版「ボランティアのおすすめスポット」を今回から掲載することにしました。同記事は小冊子「東区歴史街道を征く(Vol1〜4)」という小冊誌で発行され、区役所窓口やその他の場所で配布されております。どうぞHPの掲載記事と同様ご覧ください。 |
2018.03.23(金) 9号碑(志賀島・棚ケ浜)で説明する会員 |
昨日までの雨もすっかりやみ、快晴の中の志賀島探訪です。30名近くの方々が参加され、新装なった「金印公園」見学を楽しみに志賀島散策の一日でした。 |
2018.04.13(金) 海の中道大橋を望む場所でガイド |
今日の奈多・雁の巣探訪は天候に恵まれ、無事終えることができました。申込み参加予定者は43名でしたが、33名の参加者でした。 |
トップページのデータが多くなりましたので、Backyardページを新規に設けました。従来のデータも継続しながら見ることが出来ます。 | |
清張ゆかりの桜 | 18/3/26 |
香椎宮春季氏子大祭・遷御際 | 18/4/13 |
志賀島「山ほめ際」 | 18/4/12 |
会員の作品(馬出・箱崎案内図) |
新しい人たちと歩み、地域の人たちと共に歩み、ボランティアとしてのヨチヨチ歩きをはじめる私たち、この三つの歩みを重ねていきたいとの思いから、また、地域の歴史を楽しく散歩する意味から、三歩と散歩で「さんぽ会」としたものです。 |
◆派遣依頼について ガイドの依頼は、別添付「東区ガイドボランティア派遣申込書」に必要事項をご記入の上FAXでお申し込みください。(東区歴史ガイドボランティア派遣申込書) ◆連絡先 会長 加藤 徳生 携帯 090−6177−9478 FAX 092-603-6200 e-mail : norio2201@vel.bbiq.jp |
定例会は、毎月第3水曜日午後1時30分から東区千早の「なみきスクエア」で行っています。 入会は随時出来ますので、お立ち寄りください。皆様のお越しをお待ちしております。 |